感想文紹介(1月27日基礎講座第1期3,4回目)大沼 縁様

けんちゃん先生こんにちは。
第1期の講座が終了して、あっという間に2週間が過ぎてしまいました。
あの濃く熱い時間がとても懐かしく、また戻りたいような気持ちになっています。
この2週間の間に、1期の仲間達がお茶会などでシェアされて大盛況だった様子などを知ると、やはり胎内記憶教育はたくさんの人が待ち焦がれていた情報なんだなぁと思います。

実際、私自身もベビーコミュニケーションのセッションの中で、クライアントさんにお話しする内容も、胎内記憶の観点からのお話ができるようになり、より厚みが増したと実感しています。
それとともに、クライアントさんからもとても喜ばれ、もっと知りたい!というご要望もいただきます。
とても嬉しいことです。

今回の講座は、「良いお産とは?」や「妊娠前からの働きかけ」「妊娠中の会話」「生まれてからの会話」など、実践したいことが盛りだくさんでしたが、中でもとても印象的だったのは、ゆうこりん先生のママのお腹の中を思い出すワークや池川先生のたまちゃんワークです。
胎内記憶を持たない私としては、初めは気乗りがしなかったのですが、やっているうちに夢中になって、まだまだ時間が欲しいと思ったくらいでした。そして、終わった後、ほんわかしたとても優しい気持ちになれたのが不思議でした。
このワークは是非皆さんにシェアしたいと思っています。

来年の講師養成講座までに、シェア会をやり、皆さんの感想をお土産に持っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。





一般社団法人 日本胎内記憶教育協会's Ownd

子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。 https://premea.or.jp/

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