絵本制作の裏話 心の変化②(キャラクターが出来上がるまで)
こんにちは。
ひだまり絵本館 花梨こと
香川ミカです。
絵本
「海のむこうにすむオニねこ」の
絵を担当してくださった
宮本サチさんが、
制作の裏話を
ブログに書いてくださっていました。
今回は「心の変化②」を
紹介させていただきます。
そうそう。
キャラクターが、
今の子たちに決まるまで、
いろいろなタイプの子たちが生まれたのを思い出しました。
懐かしいです。
先月、絵本作家の
こしだミカさんが
「ねぬ」の
姿形が決まるまで、
いろいろな
たくさんたくさんの「ねぬ」を
描かれていた、その下絵を
ご講演の時に
見せていただいたのですが、
ほんとに何もないところから
姿形を想像して、創造して、
それに命を吹き込むのって
ほんとに、
身を削って魂を込めるような
ものすごい作業なんだと
改めて感じました。
↓↓
サチさんのブログはその④まで
書かれてみえるので、
よろしければ続けてお読みくださいね。
(ちょっとカガワミカさん、
いい人っぽくって、なんか照れますが
)



最後に。
絵本セラピストのお友達が送ってくれた
ご感想です。
↓↓
~*~*~*~
無知って悲しいなと思いました。
知っていれば、もっと早く仲良くなれたのに、なんてね。
学ぶことの大切さが伝わってきました。
それから、
正義、価値観はそれぞれ違うんだなと思いました。
食べるもの、大切なもの、それぞれだもんね。
(後略)
~*~*~*~
深く感じ入ってくださった感想を
本当に、ありがとうね。

今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
それではみなさま ごきげんよう

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