感想文紹介(講師養成講座第1期卒業生)久松真由美様

 

導かれるように集まった15名の講師養成講座第1期生のみなさまの愛のエネルギーの高さに、はじめはエネルギー負けして気負う自分がいました。
私に何ができるのだろうか?どう伝えていくことが出来るのか、不安も実はありながらの受講でした。
しかも2回目の講座は体調不良でお休みしてしまい、この場にくることができませんでした。その分録画を見ているとお一人お一人話される言葉の中にみんな同じ愛が感じられ感動しました。
人前で話すことは得意ではないけれどみなさんの温かい愛の中で前に座ると自然と言葉が出てきて自分でも嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
それはみんなが同じ愛で同じ志で承認のエネルギーしかない場だからだと思いました。
講師のみなさんお一人お一人がどの場にいてもその愛を承認と応援で発信しはじめる胎内記憶教育!
どんどん広がる1つの柱となれるよう1つ1つ丁寧に進んでいきたいと思います。

これからもみなさんとのご縁を大切にしていきます。
世界平和のために共生みしていきます。

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会's Ownd

子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。 https://premea.or.jp/

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