感想文紹介(3月10日基礎講座第3期1,2回目)田中直子様

明先生、優子先生、兼ちゃん先生本当にありがとうございました✨

幸せすぎました!

今もあの場で感じたことがたぶん私の意識を越えて細胞にしみわたっています。これが教えていただいた、水の結晶のお話にも通じるのでしょうね。お三方の在り方そのものがそれだけでもう全てでした。

私は明先生の、声のトーンとお話しのされ方。そして「それを信じることに何か問題ありますか?不都合ありますか」の問いかけが大好きです

優子先生にはたくさんの子供たちとの関わり、会議でのお話を聞かせていただけたこと、優子先生の表情や話し方、楽しんでいる様子、子供たちとのやりとりが表情まで目に浮かぶようでした。

女性として母としての、お手本を見せていただいたような気がします。

オールOKとは口では頭では思いつつもわかっていませんでした。
まるご受け入れるということのイメージが持てたことで、私の枠がぐんと広がりました。本当に素晴らしかったです!

心を育てる話も大好きです。
子供たちは素晴らしいですね!
子供たちが素晴らしいということは
私たちも素晴らしいのだということを思い出させてくれました。

兼ちゃん先生からは、溢れるお人柄優しさ、そして、哲学の話も教えて頂けたことは宝物になりました。
娘さんとのお話、その経験の中からの父親としての愛が溢れる言葉にも感動しました。

私自身には、胎内記憶はないと思ってきましたが、今回初めて、これまで得体が知れず、時には悩まされて翻弄されてきた心の声が、魂の声(記憶)だったのかなと腑に落ちて、何が解け始めています。

そしてこれもまた本当かどうかなんてどうでもよくて、これこそが哲学なのですね!

今の一瞬一瞬で私は作られて行く

自分が幸せだと思う大切な『今』を選択するために、選択肢は多い方がよい。

胎内記憶を語る子供たちのいうことを信じまるごとうけいれる。

それは自分を信じること、
自分をまるごとうけいれてゆくこと

もしそれを信じられないとしたら、
そう感じてる自分が何に反応しているのかをじっくりと感じてゆく…

ただただ必要な時には必要なことをキャッチし、必要な気付きが起こる

明先生のおっしゃる通り、なんて順調なんでしょう なのでしょう!

明先生のサッカー⚽の例えが本当に分かりやすくて、そして深くて、また感動です。

今回の講座に参加して、
一番に感じているのは

私は私のことばでもっと語っていこうと強く思うことができました。

興奮冷めやらずで
気付きがとまりません(笑)
お父さんやお母さんに
聞いて欲しがる子供そのものです

今日はこの辺で!来月を楽しみに
生活に取り入れながら整えて行きたいと思います。

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会's Ownd

子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。 https://premea.or.jp/

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