感想文紹介(4月7日基礎講座第3期3,4回目)関野暢様

私は胎内記憶基礎講座の第3期に参加させて頂きました。
同期の参加者は12人、皆さん、個性派揃いです。
遠くは北海道から3名も参加されていました。

胎内記憶が自分に無かった為、三人の息子達に胎内での記憶を聞くチャンスが全く無かった私です。講座を受けて、改めて、もう少し私が胎内記憶を知っていれば、息子達の発信する胎内での記憶をキャッチできたかもしれないなぁ、と思います。そして、もう少し違った子育てができたかなぁと感じています。そして、キャッチできなかったことを残念に思います。

池川明先生の産科医としてのお話が実にリアルです。
三人息子のいる私にも、へぇーって驚くことがいっぱいです。
ゆうこ先生のスコーレで本当にあった園児の話はびっくりです。

胎内の赤ちゃんはお母さんを喜ばす為
世の中を平和にする為
大事な使命をもってきます。

うまれる
いきる

改めて感じ改めて考えました。
母であり妻であり娘であり。
全てガッテン!です。

胎内記憶基礎講座を終了して、
基礎講座でインプットしたことをアウトプットしたいと感じました。
胎内での記憶があることを知ればきっと素晴らしい妊娠ができたり、明るい子育てができたり。
何よりも、素敵に幸せな気持ちに私自分自身が出来たことを伝えたいと思えたからです。

明先生、ゆうこ先生、けんちゃん先生
ありがとうございました。
出会えたことに感謝致します。

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会's Ownd

子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。 https://premea.or.jp/

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