フォーラムのご感想&8月【胎内記憶教育基礎講座】を開催します。
こんにちは。
ひだまり絵本館 花梨こと 香川ミカです。
絵本のちからと胎内記憶教育を通して
ほっこりかろやかになるヒントを書けたらいいな
と思っています。
フォーラムにご参加下さったかたから
あたたかなご感想を
たくさんお寄せいただいています。
~ご感想~
~*~*~*~
本当に素敵なお話をありがとうございました。
先月基礎講座を受けてから
すっかり胎内記憶に興味を持ってしまいました。
こんなに幸せな、自分を受け入れられる世界が
あった事に感動していました。
本全般が好きで、絵本も好きなので
ミカさんの受講を決めました。
娘さんを信じていたということに惹かれて、受講までが楽しみでした。お話を聞いて、娘さんの言葉にいつも肯定的な姿勢が素敵でした。信じる事はとても大切だと思いました。
また妹さん甥っ子さんのお話も涙がでました。
流産の経験をした方のお話、全てが感動の涙でした。
(後略) N様
~*~*~*~
印象に残っている言葉は、
「赤ちゃんは、お母さんの胎内にいても自己肯定感を高めて生まれてくる」でした。(中略)
胎児への話しかけは良いと聞いていましたが、そのことで胎児の自己肯定感が高くなるというのは知りませんでした。
胎児にも思いがある・・・これから我が子を産みてる方々に伝えていきたいと思います。
娘が2歳ころ
「ママがこっちにおいでって言ったから、うまれてきた」と言ったのを覚えています。その言葉を聞いた時は、嬉しすぎてビックリして、返事も出来ずに固まってしまいました。
しかし、そんな嬉しい言葉を大事にせずに、日々の生活に追われていた自分を、今になって悔やんでいます。もっとその言葉を大事にして、子育てをすれば良かったのに~っと猛省です。
今日のミカさんのお話を、
孫育てに生かしていきたいと思っております。
M様
~*~*~*~
たくさんたくさん受け取っていただけて、
ほんとうに嬉しいです

やってよかった と。とても励みになります。
また、
お嬢さんの胎内記憶のエピソードも教えてくださって、
ありがとうございました

他にいただいておりますご感想も、
またおいおいご紹介させていただきますね。
そして!新たに【お話会】や、
【基礎講座】のリクエストもいただきました






令和2年
8月18日(火)&25日(火)
一般社団法人
日本胎内記憶教育協会主催の
【基礎講座】を愛知県で開催いたします。
わたくし香川の講座としては3度目の開催となります。
今回は2週に渡った 火曜日、
平日の開催です。ぜひご検討くださいね。
~お腹の中の赤ちゃんにも意思はあり
メッセージを送ってくれている~
~*~*~*~
【日時】8月18日(火)・8月25日(火)
両日 11:00~18:00
2日間・合計12時間
【会場】見晴らしの良い喫茶店&学び舎
「ソウルコネクション」
【住所】愛知県岡崎市稲熊町4丁目61番地
(名鉄バス「梅園学校前」より徒歩3分)
(詳しくはお申し込み時にお伝えします)
【受講料】60,000円(テキスト、修了書、税込み)
【持ち物】筆記用具・お飲み物
【定員】4名
【お申込み】ここをクリックしてください←
(なお、お支払いはクレジット決済となります。)
※お申込み期限は8月6日までです。
~*~*~*~
子どもたちの声を聞きながらつくられた
全く新しい教育メソッド。
それを体系的に学んでいただけるのが
この基礎講座です。
子どものことは、未来のこと。
「未来」が安心して笑っていられますように・・・
まずは大人である「私自身」が
楽しく在られる方法のひとつとして
「胎内記憶教育」を学んでみませんか?






わたくし香川の基礎講座では
絵本セラピー®をヒントにした簡単なワークを
行う場合もあります。
多くのかたが「胎内記憶」を知ることで、
子供にまつわる悲しい出来事がなくなることを
心から願っています。
~*~*~*~
会場となります
見晴らしの良い喫茶店&学び舎
「ソウルコネクション」さん
講座は
まなびや「時」のお部屋で行います。
喫茶「天」さんの
美味しいランチもいただけますよ


また、
産婦人科医・池川明先生の20年にわたる調査・研究と、
ご自身にも胎内記憶があり3人のお子さんのお母さんでもある
土橋優子先生が、40年以上携わってこられた幼児教室でのご経験を基にしてつくられたテキストをご用意いたします。
(土橋優子先生と池川明先生と)

もともと私が胎内記憶を知ったのは、
今から13年前、2007年のことです。
愛知県豊田市で開催された
池川明先生のご講演を聴いた時でした。
まだ、
今ほど目に見えない世界の話が受け入れられていないような時に、現代医療に携わるお医者さまが「胎内記憶」について話されることに本当に驚きました。
しかし、それ以上に驚いたのは、
隣に座る友人が、あとからあとから涙を流す姿でした。
彼女は、
一人目の子どもを生後まもなく亡くし、
その後、死産も流産も経験していました。
そんな彼女が池川先生のお話しを聴いて、
『はじめて救われた・・・』と言ったのです。
10年以上もの長い間、赤ちゃんを亡くしたことを
「わたしのせいだ。」と
ずっと自分を責めていたというのです。
それが、この時
『はじめて救われた・・・』 と。
その時、当時の私は胎内記憶が
あるとかないとかそこにこだわるのではなく、
さまざまな経験をしてきた女性の
こんなにも気持ちが軽くなるこのお話を、
もっと多くの方に知って欲しいと思い、絵本
「あかちゃんのくにから」を書きました。
イラストは宮本サチさんです。

赤ちゃんをむかえようとしてい方、
赤ちゃんや子どもたちに関わることのある方はもちろん、
次世代の若いお母さんたちのための活動をお考えの方など
どうぞお気軽にお問い合わせください。
【胎内記憶教育基礎講座in愛知・岡崎】
お申し込みはこちらから
↓↓
(締切りは8月6日迄となります。)
ご質問など
ございましたらお気軽にお問合せください。
↓↓

なおこの基礎講座を受講していただくと、
胎内記憶を語り、広めることのできる
日本胎内記憶教育協会認定講師になるための
「講師養成講座」を受講することも、可能になります。
(もちろん、ご自由です)
お目にかかれますこと楽しみにしております。
今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
それではみなさまごきげんよう



(一社)日本胎内記憶教育協会公認
【基礎講座】
「胎内記憶教育基礎講座」
リクエスト開催承ります。
お気軽にお問い合わせくださいね。
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