「せなかがかるくなります」読み聞かせ後の言葉でした。

こんにちは。
ひだまり絵本館 花梨こと
香川ミカです。
 
 
ブログにはほどんど書いていませんが
(ごめんなさいあせる
小学校の読み聞かせボランティアは
毎週金曜日にあります。
 
 
私も絵本を読ませてもらっています。
 
 
 
そして毎年、年度末になると
ボランティアへあてたお手紙をいただきます。
 
 
まだしっかり全部は読ませてもらっていませんが、
タイトルのように
 
 
読み聞かせの後は、
背中が軽くなる・・・だなんて
なんてなんて嬉しいことでしょう。
 
 
 
「金曜日に●●●で本を読んでくださり
ありがとうございます。
●●●がおわった後は
せなかがかるくなります。
それのおかげは、
●●●のお母さん、お父さんのおかげです。
またいい本をみつけて読んでください。」
 
(2年生の男の子より)
 
 
はい。
よろこんで。
 
また読ませてもらいますね。
 
 
写真は
今年度の様子です。
教頭先生が知らない間に撮ってくださっていました(笑)
 
ほかにも数枚、いただいたんですけどね、
恍惚としすぎてる顔のものは
カットさせていただきました爆  笑あせる
 
 
クローバー
 
 
そうそう。
 
今年度のあるとき
 
5年生のクラスで
いろいろ思うことがあって、
 
「ことばのかたち」を読みました。
 
ことばのかたち
1,320円
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もしも話す言葉が目に見えるとしたら、
わたしの口から出た言葉はいったい
どんな形をしているのだろう
 
・・・という内容の絵本ですが、
 
 
 
絵ではなく
耳に頼ることになりがちな絵本でしたが
ものすごく真剣に聞いてくれて、
とても嬉しかったです。
 
 
この学年のみなさんには、
 
彼らが1年生のときには
 
「もこ もこもこ」
 
あ~
・・・懐かしいです。
 
どんなにみんな
ゲラゲラ笑ってくれたことか。
ほんとに
かわいかったなあ・・・。
 
 
「ちびゴリラのちびちび」
 
 
 
「もりのなか」
 
なんかを読みました。
 
 
(同じ学年、全クラスにです)
 
 
そのみなさんが
2年生になった時には
 
 
「てぶくろ」
 
 
 
「きらきら」
きらきら
1,100円
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「もりのおくのおちゃかいへ」
 
 
 
3年生に上がった時には
 
(あら?あせるなんだか、
もう画像が貼れなくってごめんなさい)
 
 
「ソメコとオニ」
 
 
 
殺処分0を目指して
 

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会's Ownd

子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。 https://premea.or.jp/

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