山本時嗣フェス劇発®の2020
山本時嗣さん作家プロデュース10周年記念イベント
「劇発®の2020」に参加してまいりました。
この日は
旧暦の新年で、
水瓶座の新月
（よく意味はわかってませんが^^;）
で、
一粒万倍日だったそうです。
しかも！
たまたまのこの日だったそうですよ。
～＊～＊～＊～
こんにちは。
ひだまり絵本館 花梨こと
香川ミカです。
～＊～＊～＊～
会場にはたくさんの作家さんがいらっしゃって
ドキドキ
なかでも、私にとって
「かみさまは小学５年生」に続き
「かみさまは中学１年生」を出版された
すみれちゃんと、
お母さまのゆきさんにお目にかかれたことは
とても幸運でした
すっかり素敵な
お姉さんになられていたすみれちゃん。
これからの活動にも勇気がもらえました。
（こちらもよろしくお願いします
）
）そして
すみれちゃんのうたう「いのちの歌」は
何度聞いても涙が溢れます。
どうしてあんな声が出せるんだろう。
ほんとうに「魂」に響く歌なんですよ。
これはほんとに必聴です
そしてそして
穴口恵子さんの
お日さまのような、明るく温かい光に
癒やされまくっていた一日となりました。
～＊～＊～＊～
すべてをレポートするのは
あきらめまして（ごめんなさい
）
）いつものように
ミーハーっぷり全開で、
お写真を載せてみますね。
歌手の本郷綜海さん
作家の山崎拓巳さん
「横山塾」の先生 横山信治さん
703号室のボーカル
岡谷柚奈さん
作家の荒川祐二さん率られる（？）
神話のお芝居もとっても面白かったです。
あー。
ほんのほんの
ほんの一部の先生方のみです。
呑気に、（というか緊張もしつつ）
ぱくぱくお料理なんて食べていないで
もっと、
みなさまにサインをいただいたりすればよかったのか？
も？
なんて
大勢人がいると
ついぼんやりしてしまいます・・・。
致し方ありませんね。
たくさんの著者の方々のご講演は、
ほんとに素晴らしかったです。
内容はもちろんそれぞれの方の
普段から発信されていることになりますが、
それをごく短時間で人を惹きつける
巧みなトークにまとめてらして、
すごいなあと。
そんな目線でも聴いておりました。
何度もみなさまのエネルギーに
飲み込まれそうになりながら・・・。
けれど、私、
なんていうか、
すべてに共感することはなくて、
「私はどうなのかな？」
「私なら、どうしたいのかな？」と
俯瞰してみられる自分自身に気づきました。
それが大きかったです。
あ、誤解しないでくださいね。
ほんとうに素晴らしいご講演ばかりでしたよ。
（当たり前のことですが・・・）
そして
びっくりしたことも
大勢の面識のない方々の中でずっと
緊張していたのですが、
会場に
ななななななななんと、
（株）きれい・ねっとの山内尚子さんが
いらっしゃるではありませんか
そしてそして
きれい・ねっとの感謝祭でもいつもご活躍の
みなさまと
お写真をご一緒していただけて・・・
（船井勝仁さんもいらっしゃいました
）
）
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