日本胎内記憶教育協会設立2周年記念パーティーへ
ある保育士さんが言ってみえました。
どんなにたくさんたくさん
何度だっこしてあげても、
一回のお母さんのだっこには
かなわないって。
絵本の読み聞かせも同じ。
読み聞かせのボランティアさんや
プロの読み聞かせより、
お母さんの声で、
全身で向き合って読んでもらう方が
きっと嬉しいもの。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚
こんにちは。
絵本の力と幸せのヒントを綴ります。
ひだまり絵本館 花梨こと
香川ミカです。




承ります。
絵本講座・絵本セラピー®
一般社団法人 日本胎内記憶教育協会公認
「基礎講座」開催の様子はこちらから→☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚
子供どころか赤ちゃんも、
赤ちゃんどころかお腹の中にいる時から
みんな
お母さんの笑顔がとっても嬉しい

そんなことを伝えています
一般社団法人
日本胎内記憶教育協会が二周年を迎え、
23日に講演会とパーティーがありました。
ここでの学びは
ほんとに情報の書き換えが早くって(笑)
私も講師の一人として
つねにアンテナをはっていないと・・・
って思います。
池川明先生が
先日のアメリカ・デンバーでの
国際会議の様子など
楽しくお話ししてくださいました。
ただ単なる
「胎内記憶」の研究発表ではなく、
胎内記憶をいかに日常に活かすか、
という日本チームのとりくみ、そう
「胎内記憶教育」がとても注目されていたそうです。

次に
土橋優子先生のお話しで印象的だったのは
「胎内記憶」という情報は
情報量が膨大すぎて、
実はどうしても言葉では伝えきれない・・・
そこで
伝えきれない情報を含めて
「胎内感覚」というキーワードを届けてくださいました。
なるほど
腑に落ちていきます。
そして
優子先生の新しい絵本もご紹介下さいました。
「しらないだけ」
子どもの行動には必ず意味がある
それをお母さんがしらないだけ。
そしてそれを知ることで、
お母さんの気持ちは随分と楽に
なっていくことと思います。

基礎講座の同期のみんなとも
久しぶりに会えましたよ

楽しかった・・・ここが原点

また、日頃から刺激を受けたり
アドバイスをもらったりもしている
講師第1期生の仲間との再会も
とっても嬉しいものでした

同期のスピーチに感動・・・。
ほっとする~

そして今、まさに
「基礎講座」を開講してる同期のお一人が
その会場から
ZOOMで参加してくれたりも・・・

楽しさが伝わってきました


ほかにも
関西でご活躍のみなさまや・・・

「おっぱいサミット」でお世話になった
しまちゃんや

なんと
杭州からもいらしてて

荻久保監督の奥さまにも
お目にかかれ・・・

天使ちゃんたちに癒されて

ほかにもお声をかけてくださったりして
みなさま
ありがとうございました。

前回のブログにも書きました
アーサー・C・クラーク氏の三法則。
『十分に発達した科学技術は
魔法と見分けがつかない』
の
まさにその通り
(の逆バージョン!?)
これまで
魔法やファンタジー(?)
のように捉えられていたことが
どんどん「普通」のこととして
明らかになってきているようです。
赤ちゃんにも意思はある。
ものすごい量の情報をもっている。
それをキャッチする方法があると知って
意識して子育てをしてみると
ほんとに楽しくて
楽な育児になると思っています。

愛を表現するのが苦手なお母さん。
だいじょうぶ。
絵本はそこにあるひらがなを読むだけで、
しっかり愛がつたわりますよ

こちらもおすすめです。
「ちびゴリラのちびちび」

優子先生、
お色直しされてました~



きれい~

ん
? ↓

背後に・・・
池川先生
おちゃめすぎます~



昨年のブログです。
一周年記念パーティーの様子と
その時の思いを書きました
↓↓
常任理事の松前兼一先生

事務局のみなさま、
あたたかな
素敵な
時空間をありがとうございました

池川先生
12年前からずっとかわらない優しさを
ありがとうございます

今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
それではみなさま ごきげんよう

【ひだまり絵本館 花梨】
絵本で子育て講座・絵本セラピー®
胎内記憶教育基礎講座など


『絵本』
あかちゃんのくにから
作 花梨 / 絵 宮本さちこ
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